呟きとーま

皆さんに共感してもらえるような日常の出来事をつぶやきます。自身が思うこと、感じることを書き連ねる場でもあります。

【呟きとーま】マスクを鼻まで覆う問題

ここ最近ニュースで大きく取り上げられていますね。

もう何ヶ月もマスクを着用する生活になっているので慣れているかと思うのですが。

 

場所が試験会場で受験生が多く集まっていることと、応じないことで(何の意図があったか分かりませんが...)警察沙汰まで進展してしまったこと。

注意を促されたのだから頑なにならず素直に応じれば良いと思いますが、常識のある人には分からない独自の世界観があるのでしょう。

 

今回ニュースへの取り上げによって、少しでも多くの人にマスクの正しい着用とマナーが広がればいいのですが、そう上手くはいかないでしょう。

 

「自分は大丈夫。感染しない」と謎の自信と錯覚。情報過多である世の中で、決まった文言に拘りを抱きその他の情報を受け入れる姿勢がない人たちが、いざ感染して入院先の受け入れが無くなってしまった状況の時に我先に助かりたいと自我に走るのでしょう。

 

それに平和ボケした日本人に何を言っても理解できないでしょう。

 

自分の身は自分で守らなければ。

 

とーま🚶🏼

【呟きとーま】欲

人間は欲の生き物である。

生きていくために必要な食欲、遺伝子を残していくための性欲、何かを欲したいための欲求。

強欲、私欲、貪欲、欲望...

 

自らが良ければそれでいいのだろか?

 

「他の人だって守っていないから、自分だけが我慢するのはストレスが溜まる」

 

あまりにも勝手すぎないか。

 

他人がどうこう以前の問題であり、

自分がどのように感じて、考えて、行動する。

 

周りの影響はもちろん感情を揺さぶるものに違いはないし、

決断に歪みが生じることもあるだろう。

 

ただ、「欲」を自身で制御することは自分の意思決定が大事ではないだろうか。

 

自分の大切な人や周りの人達を守るためにも、

 

「欲」に打ち勝つ時間が必要だとおもう。

 

とーま🧎🏻

【呟きとーま】コーヒー

ある日を境に凄くコーヒーが好きになった。

意識しているわけでもなく、1日2〜3杯は必ず飲んでいる気がします。

カフェイン中毒まではいかないにも、特に朝や昼食終わりには決まって飲むことが多いので、飲まないとそわそわするというか...。

ジュースよりもコーヒー派になった。

 

というか、そもそもジュースを飲むことのほうが少なかった。(親の教育方針もあり、小さい頃からあまり飲んだ記憶がない。誕生日とか、何か特別な行事がある時くらい)

かといって、飲みたいと駄々を捏ねた記憶もそこまでないので、ジュースに関してはそもそも体が欲していないのかもしれない。

 

話しを戻すと、

コーヒーに合わせるもので小さな悩みを抱えることがある。

 

特に間食を欲する時間帯、

コンビニで用を足しにトイレを借りた際、「トイレを借りたからには何か買わないと」という気持ちになる。

大体100円のドリップコーヒーを頼むのだが、何か一緒におやつでも食べようかな...と周りを一瞥するがチョコや脂っこいお菓子は手でお腹をさすることで現実に戻される。

罪悪感が否めず、結局コーヒーだけ頼むことが多い。

 

こんな時、コーヒーに良く合って、体にも良くて、罪悪感を感じずにコスパが良い商品。

そんな夢のような商品があればセットで頼みたいと思う。

 

寒空の下で、そんな理想を思い描きながらコーヒーを啜っています。

 

とーま☕️

【呟きとーま】架空

自分の思い描いてたものは何か?

何のために行うものか?

達するための道筋は合っているのか?

 

ふと、思い悩む期間があります。

 

何かに没頭していたことが、ふとした瞬間に霧が晴れたかのようにクリアになる時間。

 

自分の行いを俯瞰的に、

客観的に見たときに、

果たしてこれでいいのだろうかかと。

 

昔と違った感覚に陥るのは、

以前はもっとバタバタしていた。目の前で食事をお預けされた動物のように。

 

今はジタバタする訳でもなく、

考えて考えるけど、動きだせない。

どこかで臆病になっているか、モチベーションが向上維持できていないか。

 

時間はあるようで刻々と進んでいる。

この内容を記載している間も動いている。

 

行動と思惑が拮抗するために、進まなければいけないと...

 

とーま✍🏻

【呟きとーま】心配という言葉

意味:良くないことが起こらないかと気にかけること

 

言葉の意味を調べたところ、このように記載してありました。

 

「心配」と「気がかり」と「不安」

それぞれが織りなす言葉の意味って紙一重だと思うんです。

 

例えば、誰かの容態を心配してる場合...

 

その人の立場や環境、もちろん身体の具合にも寄ると思いますが、

1つの気がかりが過激になると、人間って1の重みを10にも100にも膨れさせることが出来る。

それは、人が自分の中で気がかりを何倍にも膨れさせ、心配や不安といったキーワードへと変化させていくと思うんです。

 

よく「心配だから」とか「あなたのことを思って」とか、

まるで自分が受けた、自分事のように捉える人がいますが、

 

私にとってこの言葉達って「心配」ではなく、自我の「不安」を満たすため、取り除くための確認や落とし込みだと思う。

 

時に、

その確認作業は人にプレッシャーや要らない心配事を増やすための要因になりかねない。

 

普通の人だったら、気にかけてくれることに喜びを感じ不安を共有してもらったり、話しを聞いてもらうことで痛みを分かち合って気が楽になるのかな...?

 

私の場合は、

1から10まで逐一伝え合ったり、

何度も何度も経過報告をするのは苦手で。

 

それが日によって、形が変わるものならまだしも。

経過を辿って様子を見なければいけないものなら、余計に不甲斐なく感じてしまう。

 

自分の痛みを、他の人に分かち合ってもらうのは苦手なようです。

 

言葉には魂が宿るように、

伝え方や伝わり方にも気を付けないといけませんね。

 

とーま😬

【呟きとーま】年下から慕われる上司であるために

今朝プレジデントで中川純一郎さんが書かれた記事を拝見しました。

(作成日自体は1/7の昨日ですが)

 

『後輩から声をかけられない「ウザい年長者」が無意識にやっているマイナス言動』

 

かなりのパワーワードですよね笑

このくらいストレートに伝えようとしてくれる記事は大好きです。真っ先に興味が湧き、タップしてました。

 

内容も凄く読み易いものです。

情景が目に浮かび、社会人として勤めている方々は多くの場面で「あ〜こういう人いるわ」と感じたのではないでしょうか。

 

プライベートの時間を部下から誘われる人ってどのくらいいるんでしょうかね?

私も気の知れた後輩とは、コロナ禍でない時誘い誘われで飲みにいったものですが、比率としては年齢的にも上司にくっ付いていく機会の方が圧倒的に多いと思います。

 

会社外の方と飲む場合も、殆ど上の方が多いです。属している業種にも勿論よると思いますが。

だからこそ若い時には、若い時でしか経験できないことが沢山あります。

それこそ懇親会の場で泥酔するなんて論外ですが...。

 

「親しき中にも礼儀あり」と先人は素晴らしい言葉を残しています。

といいつつも、私自身、親しくしてもらっていた先輩との飲みの場で公私混同し、酔っ払って迷惑をかけてしまったことが何度かありますが...。

 

人間怒って貰えるうちが華です。

身をもって経験していますので、関与してもらえなければ会社として、組織の人間としてその場の市場価値は低くなるでしょう。

 

今まで貴重な時間を使って指導いただいた上司たちの良いところ、こんな上司でありたい気持ちや行動を自分の中で落とし込み、いつか中川さんのように、本当の意味で慕われる素晴らしさを感じられるような人生にしたいものです。

 

とーま👬

【呟きとーま】コロナ禍

東京都は余談を許さない状況が続きそうですね。

明日の緊急事態宣言に続き、場合によっては飲食店に対する制限の他にも人々の動きに対する制限が追加されていくでしょう。

 

私自身も万全の対策をしているつもりではありますが、

いつ、どこで、感染するか分かりません。

症状が出ていないなら尚更ですが...。

 

昨年発令をして、働き方や動き方は大分変化が起きました。

今年も年明け早々から新型ウイルスの拡大は待った無しの状況が続きます。

 

未然に防げること、対応できること、予防できることは実施していきましょう。

放っておいても収まる事態でない事だけは明らかになっています。

 

無論、私も含めて1人1人が自覚をして、過ごしていきましょう。

 

とーま🤝